28/02/2010

知らなかった話

正直に言いますと、普段競馬というものに全く興味がなく、
情報を取りもらしておりました。

騎手である、小島太一さんのブログで、
XassoのB.M.Girlを紹介していただいておりました。
http://ameblo.jp/taichi-operation-v/entry-10425246937.html

それで、それを知ったのが、
(自分的にはこっちがびっくりだったのですが)
毛皮のマリーズ、というロックバンドがありまして、
そちらの方が同じB.M.Girlをお買い上げ下さった際に教えて下さったから、
ということなのです。

ともかく、末長くご愛用下されば幸いでございます。

25/02/2010

ワンダー77のお知らせ

Wonder T-shirts Festival77「Endless Nameless」
2010.2.27(Sat)28(Sun)
11:30-20:00
場所:秋葉原三月兎三号店3F(通称333)
東京都千代田区外神田3-11-3
Tel:03-3252-5522
参加ブランド:
MARS SIXTEEN(Champion)
HR/HM
BORN GRAPHIX
まめた本舗
unit of land
Funny faker's Factory
Dreaming is free
少年漫画廊
small design
FECTION DANGER
吉田ナゴヤ堂本舗
三宝堂
昭和元禄
Ningen堂本舗
Xasso
Littele Pirates
BIG BONUS FACTORY
Fairy&Devil
榮菟
ブタファクトリー


Xassoの純粋な新作はありませんがー、、、

前回あんな感じで書きましたが。。。
一応出てみるつもりですがなんかまだ模索状態ですねえ。

16/02/2010

現行ワンダー終了とそれに伴うお知らせ

以前から話はありましたが、
ワンダーTシャツフェスティバルは、
今月末、2月27日、28日開催をもって終了になります。
もちろん完全に終了ということではなく、
今後は、ワンダーTシャツフェスティバルネオ、として
通年開催という形になるということです。

これまでXassoは、ワンダーに合わせた商品展開をしてきました。
なんとか毎月新作をリリースしてきたのは、月末開催に合わせる為、
ということが大いにありました。
それもこれも、自分が客としてこれまでのワンダーを熟知してきたからこその結果です。

正直な所、現在のXassoにはまだブランドとしての体力がありません。
ふらりと立ち寄った店にあったから買ってもらえる、というレベルにはなれていません。
しかし、それを逆手に取って、自分の作ったものを選んで下さったお客様の顔を見ながら、
自分の手の(目の)届く範囲で販売する、という方法を現在は取っています。
これまで、モール出店的な話もいくつかあったのですが、そのような理由で断ってきました。
ただ、ワンダーの場合は、主催かつ販売員であるMars16のlessさんが信頼に足ると分かっていたからこそ
出場していたということがあります。
一度だけリトルパイレーツ主催のトレジャーTシャツに出させて頂いたのも、
キャプテン・タカーさんが信頼できる方だったからです。
(僕がいつもワンダー会場に長くいる、というのはそういう理由です。)

今後、通年開催になるということは、当然、誰か見知らぬ人が販売することになるのでしょう。
正直不安があります。
僕は、現在の活動が行動的だ、などと言って頂いたりするのですが、
実は、石橋を叩いて割れたかけらの成分を見てからでないと渡れない、くらいの
所があります。

これからlessさんに問い合わせてそれ如何になりますが、
しばらくは、新しいワンダーには出場せず、客として状況を見てから、
今後を考える、という形になるかと思います。

それに伴って、今後リリースしていくものも、時間に合わせるのではなく、
自分の納得できたタイミングでのリリース、という形にしたいと思います。

もちろん、これは今現在での考え方ですので、
状況によって大きく変わる事もあるかもしれませんが、
今の所はこういう感じです。

14/02/2010

本格的ガチムチクラブミュージック外伝 ハイパー金閣のテーマ

また作りました。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm9708830

ということで今回も解説。
まずは元ネタのメロディーを聴きとってコピー。
元のシンセがこんな感じ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm8475381
なので、アシッド風にしようと思いつく。
BPMは、前回のが122と遅めだったので、
最初から138に設定。
シンセ関係は今回は色々と。
高めの音で鳴ってるのがabsynth3のピアノっぽい音。
アシッド音はreFXのclaw。
パッドはreaktorのライブラリのたぶんcarbonBの中の音。
ベースは、daHornetのerasticbass。
めんどいので基本的にエディットはほとんどやってない。
ドラムは、スネアハット関係はケツドラ加工。
後は、EXS24のプリセットの中から909と808のサンプルを引っ張って来た。
声ネタは、ほぼ金閣の声だけ。笑い声のとこだけ一瞬ビオの声が入っちゃった。
後は、今回初めてマスターにもエフェクト挿した。
なので、音は詰め込めた感じだけど、逆にカオスになっちゃったのが反省点。

音のストーリーとしては、
VAN様にパックされた金閣がチャオ!で復活して股間摩擦で大活躍、
最後は仲直りで穏やかに、そんな感じ。

それにしても、Tシャツ屋のブログじゃないですねw

03/02/2010

ご無沙汰すぎました

今回も出場しておりました。

Wonder T-shirts Festival76「GERONIMO」
2010.1.30(Sat)31(Sun)
11:30-20:00
場所:秋葉原三月兎三号店3F(通称333)
東京都千代田区外神田3-11-3
Tel:03-3252-5522
参加ブランド:
MARS SIXTEEN(Champion)
HR/HM
Funny faker's Factory
榮菟
まめた本舗
Dreaming is free
吉田ナゴヤ堂本舗
Ningen堂本舗
少年漫画廊
unit of land
veriverivet
BIG BONUS FACTORY
seimani/sei
Xasso
Littele Pirates
ブタファクトリー
昭和元禄
Fairy&Devil
SYURIKEN
三宝堂
FECTION DANGER
SOON
small design
alternative
BORN GRAPHIX(初登場:ゲスト)
EXIT TUNES(初登場:ゲスト)

まあ残れたは残れたのですが、
呑気にいられる感じではありません。

サビキに引きが見られず、
嗚呼悩める青年。
なーんつってな。

これまでの主戦場、ワンダーもさらなる変化をするようです。
5月のラブサミ、デザフェスにも出ます。

場、があるからそこに出て行けるわけです。
場を作ってくれた人には感謝も尽きません。
場を作るくらいにならないと、と思っています。

いろんな人から、それぞれの方法論を聴くことが出来る機会が増えました。
それぞれそれなりに説得力はあります。実際に成り立っていますし。
でも自分がその方法論をなぞっていていいのかというと
それはまた別の話。
中村正三郎先生言うところのカモリーマンですね。
道って、いっぱい有るようで意外に一本だったり、
まともに見えるけど、実は崖に続いてたり、
考えもつかなかったショートカットがあったり、
ま、身の丈のうちでやるべき事をやっていかんとね、という話。

新作もはやくウェブショップに上げたいのですが、
物理的な時間の制約で遅延しております。
なんとかするから!